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 2020.08.07 大澤 康広 |
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| 湾奥河川チニング 2！！ |
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地元河川のチニング
先日のレポートの後ナイトゲーム２連敗
１枚釣れればなにか少しは作戦が見えてくると
ちょっとムキになってしまったのが敗因ですかねｗｗ
気を新たにデーゲームに出かけてきました。
時間もあったことからオープンエリアを散歩がてらランガン
干潮からの上潮狙い。
そうそう今回からnewロッド！
ティップが柔らかくワームのアクションが思い通りつけられ
１投１投期待感が深まりますね。
このロッドに合わせ前回使用していたラインの太さを
2.5号(10lb)から2号(8lb)に変更。
ラインの太さは基本対象魚の大きさも重要ですが
ロッドの柔らかさに合わせてみるとバランスよく決まりますよ＾＾
少々極端な例ですが3lbクラスのライトロッドで
アジ・メバルを釣っていると時にシーバスがヒットすることも！
でもひやひやしながらも時間をかけて慎重にファイトすれば
キャッチできたりしますよね。
逆にシーバスロッドに3lbラインだと
アジ・メバルロッドよりシーバスロッドの方が硬いので
おそらく合わせた瞬間にラインが切れてしまうでしょう。。。
ガイドの径も柔らかいロッドの方が小さかったりもするので
ロッドにマッチした太さを選び楽しんでいます＾＾
川の流れも速くなり５分ぐらい水位が上がったところで
待望のアタリ！！40cmクラスの☆クロダイ☆をキャッチ（＾＾）／
今までの経験から選んだnewタックルで結果がでると
非情にうれしいものですね！！
今後も地元河川を楽しんでいきたいと思います＾＾
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| 使用タックル |
ライン：APPLAUD GT-R TROUT edition 蛍光ブルー 8lb
リーダー：サンヨー新感線 nanodaX 3号
ロッド：tailwalk SSD MICRO GAMER S70UL
リール：Shimano 95ステラ
フック：Cultiva 豆直フック#2
シンカー：Cultiva JIKARIG SPIN 7g,10g
ワーム：Bait Breath BYS CRAW 3.5
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 94 95 96 97 98  |
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