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2018.04.26 大澤 康広 |
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新鮮情報は釣具屋さんに^^ |
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北海道遺産の一つとして展示されているガリンコ号 目の前で氷を砕くドリルを見ると「スゲ〜」絶対言っちゃいますw オホーツク海に面した紋別港 そこから歩いて2分ぐらいに☆伊藤釣具店☆があり 店長はなんと毎日この港でクロソイを釣ってると! しかもボウズなしで毎日クロソイ日記をブログに書いてると!! いやいや、そんな話を聞いてしまったら釣るしかないでしょw
やはり地元の釣具屋さんには新鮮で確かな情報が満載 おまけに釣れる道具が揃ってます。 ジグヘッドとワームは店長おススメで間違いなし! なんせ毎日ボウズ無し店長のおススメですからね
いくら釣れると言っても、やはり広大な港 時期によって魚の居る場所があるようで。。。 買い物すると全て教えてくれます(笑) コレ、魚をつるための一番の近道ですww
「絶対日が落ちてからの方がいいですよ」とのことで 夕食後の散歩がてら手持ちの渓流タックルで挑戦!! 教えてもらったポイントに入り 教えてもらった釣り方を試すと 気合入れる前に「ゴゴゴ!」簡単に釣れてしまいました^^
まだ北海道の夜は寒く時期的にも早いとのことでしたが 7〜8投に1匹は釣れます。 店長いわく、このペースでは釣れない方だと(汗)
釣れることは非常に楽しい物で あと一匹釣ったら、あともう一匹釣ったらと 切が無くなってしまいましたが寒さの限界で撤収 久しぶりのライトロックを堪能できました^^
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使用タックル |
ライン:APPLAUD GT-R TROUT edition 蛍光ブルー ロッド:tailwalk KEISON Runsback 55L リール:ダイワ エンブレム2000 ルアー:店長おススメワーム
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91 92 93 94 95 |
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